石川美食会とは
-未来へのマリアージュ-
石川の美食会は2017年より辻口博啓氏をはじめととした有志数人で金沢の食を楽しむ会として発足しました。毎回今話題のレストランで食を囲みながら各界のをゲストを招きながら交流や親交を深めています。2019年より石川の美食会と名前を改め、さらに交流を拡大し、国内外に向けて石川の美食を発信していくものとしています。
CONCEPT
石川を食文化交流の聖地へ
石川には魅力的な農産物や海産物が溢れています。世界のシェフが石川の素材を求め訪れるほど可能性に満ちています。この土地特有の気候が育む調理法、お酒、そして加賀から能登まで多様な文化を表す工芸の数々。これらを新進気鋭のシェフが結びつけ、日本国内はもとより、世界に結びつくような、食文化交流の聖地を目指しています。
主宰 辻口 博啓
